サンマの塩焼き ペペロンチーノ風
一味違ったサンマの塩焼きをどうぞ。
- にんにくを薄くスライスし、鷹の爪の種を取り除く。
- フライパンにオリーブオイルを入れ、1を弱火でじっくりオイルに香り付けする。
- 焼いたサンマにまわしかけて出来上がり。
材料(1人前)
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- サンマ
- 1尾
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- にんにく
- 1かけ
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- 鷹の爪
- 1個
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- オリーブオイル
- 適量
ワンポイント
お料理協力:
川端海富理さん
残り物のサンマを温めたものにかけてもおいしいです。
ワンポイント
残り物のサンマを温めたものにかけてもおいしいです。
冬の鍋料理に欠かせない魚「真鱈」。身は柔らかく絶品です。また白子はクリーミーで濃厚な味わいです。真子の「子付けのお刺身」は能登半島の冬を代表する一品です。
背側の波紋が特徴。脂ののる秋から冬が旬。焼いてよし、煮てよし様々な調理方法で食べられます。
今年生まれた「ブリ」の幼魚は、7月頃からボウズ⇒コゾクラと呼び名が変わり、10月頃から「フクラギ」と呼ばれ、能登・七尾の秋の味覚のひとつとなっています。
いよいよ食べごろ!能登の食卓では定番のアジ!塩焼きでもフライでもOK!
春の訪れを知らせるサヨリは七尾湾で産卵、成長しています。