あぶりかます
- かますは内臓を取り、３枚におろす。
- 食べやすい大きさに切る。
- あぶったら皮をはぐ
- 網がね等であぶる
- 最後に薬味（ネギ等）で食べる。
材料（４人前）
-
- かます
- ４尾
-
- 【薬味】
-
- ネギ
- 適量
-
- 生姜
- 適量
-
- 一味
- 適量
-
- ゆず
- 適量
ワンポイント
皮の焼き加減は焦げる程度。
身は生（カツオのたたき風）と焼きの食感を味わう。
公開日： 2015年5月11日 更新日：2015年05月27日おさかなレシピ
旬の七尾魚
マダラ冬の鍋料理に欠かせない魚「真鱈」。身は柔らかく絶品です。また白子はクリーミーで濃厚な味わいです。真子の「子付けのお刺身」は能登半島の冬を代表する一品です。
まさば背側の波紋が特徴。脂ののる秋から冬が旬。焼いてよし、煮てよし様々な調理方法で食べられます。
ふくらぎ今年生まれた「ブリ」の幼魚は、7月頃からボウズ⇒コゾクラと呼び名が変わり、１０月頃から「フクラギ」と呼ばれ、能登・七尾の秋の味覚のひとつとなっています。
まあじいよいよ食べごろ！能登の食卓では定番のアジ！塩焼きでもフライでもOK！
さより春の訪れを知らせるサヨリは七尾湾で産卵、成長しています。
![]("http://www.nanaosakana.jp/wp-content/uploads/2015/05/dbfbaa357190a3a60d62428089e9e1b11.jpg</a){kind=link}